ありがとうと感謝を伝えるために必要なものは「感情のコントロール」
こんにちはー!!
このブログで何がしたいのかというと、「ありがとう」を普段よりもたくさん言うということをしていくと、何が起こるのかという実験です。
もしかしたら奇跡が起こるかも
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こんな感じで笑ってました。期待しすぎよね。笑
さぁやるぞと意気込んだ最初の日、事件が発生しました。
母親から怒り、怒り、怒りしかない、そして長い長いお説教を受けることとなりました。(作った料理の生姜焼きについて長々の説教)それがあって自分自身の内心は
「ぐわーーーーー!!!」💢
こんな感じにずっとなってました。何十年も主婦として料理をしている感覚で言われても困るみたいな感じでずっと聞いていて、その怒りがなかなか治りませんでした。
その日はありがとうをたくさん言えたのかというと、いつも通りみたいな感じでいつもより多くは言えませんでした。
怒りの感情は感謝というものを封じてしまいます。しかもそれは運が悪いことに長いこと封印されてしまうようです。(個人差あります)
感謝するのも大事だけれど、その前に感情のコントロールをしないと感情に振り回されて疲れてしまいます。
この絵の感じで何があっても心揺るがないことが大切、そんなことを学んだ1日でした。
明日から気をつけます。